須恵器の出土から、山口には六世紀末にはすでに人が住んでいたようです。また、古くから有名な有馬温泉や丹波・播磨への街道筋にあたっていたと言われます。
第1展示室には、六世紀の土器から現在にいたるまでの歴史が刻まれています。
無形文化財・袖下踊りの再現ジオラマ